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東北の工芸と棟方志功展へ

初夏の陽気の下
自然光を生かした昭和初期の建物内は
強い、けれど柔らかい光が心地よい

棟方の描く仏像は柔らかく楽しそう
女性はふくよかで触れてみたくなる
キリストを描いた作品が印象に残る
西洋的、父性的な感触が乏しいが、強い力を感じて
一見わからないけれど、確かにこれはキリストだ、と

工芸品は、籠、樺細工、蓑などが多く
背当ては藁などではなくて、裂いた綿布で編み込まれていて
裂織ならぬ裂編みもあったのだね
温かくするための適材適所、ナイスな知恵
祝事用の蓑の衿周りには、壽の文字が編み出され
細やかさに敬服

お目当てのこぎんや菱刺し着物にときめいて
菱刺しの足袋(子ども用のちいさいものも)は珍しくて
しっかりじっくり拝見

陶器が多い常設の品々も味わい深い
ショップではお茶碗やお皿に目が留まる
手に馴染むものは使ってみたくなる
沖縄染織の絵葉書集があるのだから
こぎんの絵葉書集、そろそろ出ないかな

玄関を入ると正面にどっしりとした木の広い階段
上り階段嫌いだから、圧倒されそうになるけれど
上階にはベンチがふんだんに置いてあり
ゆったり落ち着いた時間が漂う
日本民芸館、やはり素敵だなあ

駅からも、落ち着いた街並み
ちょっと寄り道しようとも思った
緑豊かな広い公園があるから
でも他も寄りたいから、また今度
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2012.05.18 Fri l ■悠の日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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