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育成医療の利用者の負担が来年4月以降増すかもしれない(現在折衝中)
全国心臓病の子どもを守る会のHPに情報が出ている

大変!と思う前に
私も焦って混乱を招いてしまったので、冷静に

※この制度は、18歳未満の子どもの障害をなくしたり軽くするための治療(主に手術)にかかる医療費が対象
※親の所得により上限額が違う(低所得、高所得、その中間で対応が異なる)
・低所得=負担額上限は0円、5000円の二段階
・高所得=適応外(=健康保険の高額療養費の額が上限となる)
・中間=負担額上限は5000円、1万円の二段階、この部分は負担額を緩和する、いわば特例だった
→財政難により特例を止めるという=負担額上限は高額療養費となる(高所得と同じ)
詳細は、全国心臓病の子どもを守る会HP、患者の方の書かれた解説記事(http://star.ap.teacup.com/astrohearts/63.html)

現在は高額療養費(高額医療)は、入院前に手続きをすれば立替しなくてすみます
→以前は医療費の3割を一旦病院に支払って、後から戻る制度でしたが平19年に変更されました

昔と比べ負担は少なくなりました。しかし…
*専門医療が必要な子どもは、遠くの病院へ通院が必要
*私立病院では、差額ベッド代など保険外の費用が必要
*子どもの入院には親の付き添いや見舞いが必須、病院が遠ければ滞在場所も必要
*疾患により、成長に合わせて複数回手術することがある
このような面で、慢性的な疾患を抱えた患者家族の負担は大きいものです

さらに別の懸念
今回の変更は、法律そのものの改正ではないので、議員への要請も無力でしょう
決定されれば、地方自治体の負担が増え、今後財政難が起きることが予測されます
例えば
*重度障害者医療費助成
*子ども医療費の助成や無料化
これらが担える体制ならいいのですが…

そして、障害者総合福祉法とこの件はどういう関係なのか
現状の後退は、新たな法にも影響はないのか、わからないのですが…

このように変更が、とてもわかりにくい形で行われようとしています
頼りにしている制度がこんなに脆いものだったかと今更ながら驚きました
これからどうしたらいいか、それぞれの立場や考えで違うでしょうし、私もまだ考えが定まっていませんが、注目していきたいと思います
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2011.12.21 Wed l ■悠の日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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