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皇族の邸宅だった館を拝見に、東京庭園美術館へ
28~30日は、夜9時まで開館しているそう
来月から2年程休館とのこと
落ち着いた時を経た空間は、一見の価値あり

駅から10分足らずの場所の広い広い庭園
心配するほど起伏はなく到着
育ちのいい樹々が伸びやかに枝を広げる
オブジェや椅子がゆったり置かれた 美しい芝生の広場
自然を写す池や瀟洒な茶室の日本庭園
時間がなくて、明るい西洋庭園はスルー

獅子なのか狛犬なのか、館の入口の両脇に威厳のある守り役がいて
建物に入ると、ラリックのレリーフ、足元は大理石のタイルの模様
鉄筋の建物の中は、重厚な木としっくいが使われ
高い天井には美しい照明機器
ガラスの扉、通気口やラジエータのカバー、壁紙やしっくい模様、書棚や蛇口や浴室設備、ドアの金具、…何れもデザインや質感が素晴らしい
階段には赤絨毯、ゆっくり見ながら隅々3階までみた

邸宅にお住まいの方々の古い映像で、嫁ぐ姫君がおすべらかし姿でごく自然な早さで深々とお辞儀をして車に乗り込む所作に目を奪われた
当たり前に和服を着ていた時代のこと、今では真似できない
庭の映像は人が住まっていた頃の若いエネルギーがあった
守られるものになって幸せかはわからない、けれど
手入れのいい育ちのいい空間は、背筋が伸びるようで、息が楽にできるようで
満喫~♪
控えめに灯りの点る夜の樹々も味わい深い
これ故古い建物訪問は止められない
出かけてよかった
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2011.10.25 Tue l ■悠の日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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