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梨木香歩さんの作品に、またしてもやられた
どうしてこうも心の深みを示すことができるんだろう
魂が救われる話を編み上げることができるんだろう

印象的な白さに学校の椅子が鎮座している表紙(少し妙な表現だけど)も、読めばナルホド
中身は緑色だと私は思う

普通の缶ジュースのつもりで飲んだらネクターだったような
缶ジュースを開けて飲んだら生ジュースだった、みたいな
そんな読後感

タイトルの長さ、記録更新だ
「沼地のある森を抜けて」(10字)で長いと思ったのに
「僕は、そして僕たちはどう生きるか」(16字)

少しネタバレになるかもしれないけれど
吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」が出た時代より複雑になった社会を現すと同時に、それだけではない深いタイトルなのだった

愛称は「ハリネズミ」
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2011.05.19 Thu l ■悠の日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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