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グレーな陽気だ。気温も空模様も。

出かけたついでに、気になっていた紅ミュージアムへ。
サロンの奥の小さな展示スペース、江戸の赤という展示。
赤は病気除けや魔除けの意味のある色。

御守り袋、携帯用の煙草入れ。
煙草入れはミニチュアもあって、ボタンの細工も細かいこと!まさに職人技。

徳川斉昭が下賜したらしい鏡入れ。内張りが赤、大事なものは赤で包んだのだね。
四角くて大きめの栞ほどの鏡は、御紋章のような菊とおっとりした唐草が一面に細工してあり素敵だった。

印象的なのは、加賀前田家の陣羽織。
まん丸の布に腕を通す切り込みがハの字にあるだけ。胸のところに付いた◇形布にボタンとボタン穴があり、その一点で留める形。
シンプルで素材がいい。舶来の赤いウールに更紗の裏地。どうやって仕立てたのか丸布の縁1cmは更紗。切り込みの端の力布も更紗で、ハート型になっているところにセンスの良さを感じた。
襟を折って実際着るとどんなだろう?フリースを丸く切って形だけでも真似てみたくなった。

サロンに戻ると、棚にあった和菓子や料理の立派な本に見入った。
紅を試せるのだけど、別のものに心奪われすぎて今日はパス。
試す時は誰か一緒だと楽しいだろうな~☆
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2009.11.23 Mon l ■悠の日々 l コメント (0) l top

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