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昨日のテレビ、「ともに生きる」しっかりみた。
裁判員制度の裏番組だったのね、
そちらも途中まで見てから移動。

内容は、よかった。問題点が一通り見えた。
番組ではなかなか出ない、自立できない状況の方も多いことや、ヘルパーの助けを得るにも葛藤する方の姿を紹介したり、
頑張りを強調すると、社会の側にあるバリアが見えなくなるとゲストの指摘があったり、
生まれつき障害のある方から、自分は当たり前のことをしているのに障害のない方から驚かれると、認識のズレの話がでたり、
そうそう、そうなのよね、と。

かわいそうな障害者というイメージから、国際障害者年のキャンペーンをきっかけに前向きな障害者像ができたこと、
イギリスでは障害者の抗議活動があって取り上げ方が変わり、
今は、障害者のモデルを選抜する番組や障害ネタのコメディがあることを知った。
このコメディ、現地でも賛否両論だそうだけど、私は素直に可笑しくて笑った。
ー歩きたくなくて車椅子に乗っている男性が車椅子の女性を紹介されて「この人嫌だ」。どうしてと問われて「車椅子だから」。そして、車椅子から立ち上がり、女性の車椅子を押して追いやってしまう…女性を乗せた車椅子が前の緩い坂の勢いでダーッと走って行っちゃう…
これを放送できるのが社会の懐の深さだなあと思った。

日本は、障害者年以降大きな変化がなかったんだなあと、障害はその人の一部分だけれど、障害者という人、的な扱いなんだなあと改めて感じた。

それにしても、さすがNHK。
番組プロデューサーと障害のある方と話し合いながら進んだけれど、
裏方の制作者がまとめ役って、他の局ではできないもの。

反響編を26日にやるとか。
これもみたいな。だけど忘れるかも…
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2008.12.07 Sun l ■悠の日々 l コメント (0) l top

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