上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
*障害者自立支援法
役所からの書類を見ていて、どうして?!!と思った。
今までうかつにも気がつかなかった。
自分のことではないと、目に止まらなかった。
今年度の単価表、知的障害の通所授産施設の項目。
1日あたり6,405円~7,415(区分によりことなる)。
一割負担だと、1日640~715円。
授産施設、働きに通うところへ、1日行くと
パート1日分近い金額支払わないとならない。
一般の会社に勤めたなら、
支払わなくてもいいし、福利厚生もあるのに。
普通、施設の賃金は安い。
一般の会社なら、最低賃金、
いくら以上出さないといけないってあるけど、
福祉就労の場合、それがない。
だから、たかが700円ではないんだよ。
(所得が低い人は上限額があるというけど、
所得がほとんどない場合の15,000円にしても
21日分以上ってことなんだよ)

施設より勤められるようになったら、
その方がいい。それはわかるけれど。
障害者を雇った会社には、補助金がある。
勤められるようになったら、会社へ補助して、
施設だと、もちろん補助はしているけど、
本人や家族が支払わないとならない。
勤められるけど努力が足りないのではなくて、
たまたま会社勤めができない人
(=だから障害者といわれる人)が、
家にこもらずに、外でできることをして、
そういう扱いになるなんて、やっぱり変。
人を大事にしていない。
何が何でも、社会に適応すべき、
適応できなければ、自己責任、個人負担。
そんな、見えない声が聞こえるようだ。

この国はいつの間に、障害のある人を
社会に組み入れるゆとりを失したんだろう。
もう、家族では負えなくなっているというのに。
スポンサーサイト
2006.04.06 Thu l ・日々是悠々(日記) l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://withus.blog6.fc2.com/tb.php/728-a3be8665
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。