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患者の経験を語ること、聞くことがなぜ必要か、
広い視点の話題が聞けそうと、シンポジウムに参加した。
発言された方それぞれ、とても前向きな姿勢、
医療者と患者と立場が違うと思われる中で、
目指す方向が一緒なのだと実感し、
受け止める医療者の姿に、ほっとし、
同じような思いで活躍している患者・遺族に共感、
とても勇気付けられた。

医療側へ期待するばかりでなく、
医者も人間、生活も考えてほしいなど、
大きく考えさせられることもあった。

病院で傷ついたのなら、病院で解消しなければ、
というような言葉があって、
それは私もずっとそう思ってきたこと、
同じ思いに初めて会った気がする。

難病の自助グループの方が、
ネットを活用し、ご自身で学会誌(抄録)を取り寄せて
先生にメールをしたことから、患者の勉強会が開かれたとか、
同じようなことをしている方がいらしたんだとうれしくなった。
心ある医者は隠れている、患者自身が医者を開拓しなくては、
と繰り返しおっしゃるのに、とても共感した。

勉強にもなり、とても濃い時間を過ごし、
縁も広げられて、有意義な集まりだった。
今後の広がりに期待したい。

「楽患ねっと」
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2005.03.06 Sun l ・活動 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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