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放大から、授業への質問の回答が届いた。
学生を10年以上やっていて、はじめての経験(笑)
でも、聞きたいところからズレた回答…。
質問の仕方が悪かったのかなあと、ちょっとガッカリしつつ、
そもそも授業の狙いが、私の知りたかったことと違っていたと
実感。うん、でも、看板に偽りありと思うよ。

「患者からみた医療」という科目なんだけど。
患者も賢くないといけない、という点は、納得する。でもね。
主に話しをする講師は外科医、すっぱり割り切るんだよね。
そして、悪い面もあるといいながら、アメリカのシステムを絶賛。
日本の人たちの感情のゆれは、簡単にはアメリカ的にならないし、
権利だ、根拠に基づいた医療だ、といっていったら、
人と人の間がとても冷えそうな気がするんだけれど。
正しいかもしれないけれど、幸せにはなれないかもしれないって。
やり方を真似するだけでは、何も変わらないんじゃないかって。
うまく言えないんだけれど。

アメリカでは、医療費を抑えようということで、
入院期間がどんどん短くなっている。それがいいとされる。
でも、後で何かまずいことが起こるんじゃないかと思って、
退院後の、後々のことまで入れて、よいと判断しているのか、
どのくらいの期間を見た上で判断しているのかを知りたかった。
だって、長年生きていく上で、どういう影響があるか、
短期間みただけでわかるわけないじゃない。
安全だから認可されたはずの、手術に使う材料が、
後になってこんな問題があった、なんて例もあった、
根治が済んだ、よくなったと言われた子どもたちが、
年齢を重ねて、症状が出ることもあるとわかってきた。
だから、判断の根拠が、とても疑問。
多分、今できるのはここまでというところで
折り合いをつけることしかできないんだろうと思うものだから。
アメリカの例を、ただ素晴らしい、っていうのは違うと感じる。
日本で紹介されるような、きちんとした医療を受けられるのは、
アメリカ全国民ではない、その違いも頭におかないと、不公平。
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2003.12.12 Fri l ・放送大学 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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