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◆すべてが私を待っている。何も急ぐことはない。病と生きる言葉

  岡崎光洋 著 新風舎

病気の人の心の支えになる言葉を拾い集めた本。

パラパラめくってみると、力を得られそう。

著者も病とともに生きる人。

集められた名言も、心理士の経験もこめたコメントも、さすが。

しかし、この本を見つけた場所は、大型書店の心理学のコーナーだった。

置き場所、間違ってはいないけど、正しくない気がする。


◆沼地のある森を抜けて 梨木香歩 著 新潮社

友人に貸してもらったのですが、400頁からある単行本を、気がつくと一気読み。

やられた~と思った。

梨木さんの本はいくつか読んだけれど、どれより濃かった。

「からくりからくさ」に連なる、という帯の言葉より、むしろ「裏庭」に続いている印象が強い。

「からくりからくさ」の生活感というか、日々の営みの部分もあるけれど、それよりむしろ、「裏庭」が少女の魂のものがたりだとしたら、こちらは人間の命のものがたり、かな。

でも、この素材であの内容をこれだけ語れるって。すご過ぎ。

なにせ、「ぬかどこ」からはじまるのだから。

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2006.01.31 Tue l ・旧日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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