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新潟といえば米どころと同じくらい、織物の地と私は思っている
初めての新潟県、織物体験施設を訪れたかったが
ハハ連れで断念

新幹線駅の食や物産展の店が並ぶ通りの奥
工芸品がありそうな店へ行くと
見事なつるし飾りが目を奪う
しかし、紬はハンカチや小物がほんの僅か
甲州印伝が棚一面を占める
オリジナル柄らしい雪華の財布はあるけれど、ここは越後
地元ならではの品がこれほど冷遇されているとは

街中の土産物屋も同じようなあんばい
和風生地の服が並ぶ店に入っても
主力は久留米がすり
小千谷縮の甚平が数着
サラッとした肌触りが素敵なのだけど
高価ゆえに縁はなく
一瞬の出会いだった

何よりも、歴史展示の施設でのこと
養蚕と機織り関連の道具を見た後の
ガラス向こうにある川端康成の着物
小千谷縮とある、縮の字は直して書かれたもので
(その織物は)小千谷で作られていると説明がある
しかし、どう見ても袷である
たたまれても、背裏は見える
布地の質、糸の節をみても、絹ものだ
小千谷のものであれば、間違いなく小千谷紬
あまりの無知ぶり、ねじれぶりに
内心の叫びが止まらなくなった

塩沢、小千谷、十日町
いずれも織物で名の知れた街
伝統をつなぎ、紡いできたものの価値を
米や煎餅やお酒とともに誇れるものを
地元は認めていないのだろうか
ローカルニュースからも
織物が廃れたのは化学繊維の影響との言葉
質のいい布地と気づかないのだろうか
利用の場を広げないのだろうか


酒は毒にしかならない体質ゆえ
今回の旅は、食べ物系
糀のソフトクリーム
へぎそば
舞茸料理
駒子もち
美味~☆

土産その1
ひしゃげたピーマン
ではなく
ピーマン型とうがらしというべきか
かぐらなんばん
赤いのは辛くないそう(・o・)

他の野菜も安い
買って帰りたくなった

土産その2
特価!ピンバッジ
古びた感じで3種類あったうちの
アフロ犬
いつのものなんだか(^_^;)

その地らしさ皆無
ちなみに、地元系ストラップには
米(粒)、柿の種、笹だんご、トキ、雪ん子といった面々がいた
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2013.08.25 Sun l ■悠の日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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