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春のような暖かさに、上野へお出かけ
その帰り、ふと空を見ると
飛行機雲!
時の鐘の屋根の脇に、すうーっと
少ししてから再度見た時に姿はなく
ほんのつかの間の風景だった


科学博物館で、植物学者の牧野富太郎の足跡の展示

牧野植物図鑑は知っていたけれど、それだけではなかった
植物の姿を詳細に描き、解剖的な図も併せて載せた植物図は
とてもよい資料になり、その図は牧野式と言われるのだとか
そうか、植物を忠実に描くボタニカルアートとも違うんだね
そして、そういった図を描く手ほどきもしていたという
本当に好きだからこそ、あそこまで相手を見つめることができるのだろうな
お弟子さんの作品も含め、たくさんの図から、そう感じた

日本各地でたくさんの植物を採取して標本を残し
それらは貴重な資料として亡き後も整理され続け
没後50年以上経つ今もまだ整理しきれていないのだとか
驚きでいっぱい

150年前高知に生まれ育ち、小学校を中退
年譜では中退の翌年に小学校の教員になっていて
偉大な科学者が育ったのは
大らかな時代であればこそ、と思った
少しうらやましい…

牧野さんの仕事は今も生きている
そう強く感じられる、素敵な展示だった


科学博物館は何回か行ったのに、また失敗
手前の入り口から入ると、もれなく特別展へ
館内を回される…
見事な人出のチョコレート展に突入
カカオの樹やチョコの製法を横目に
チョコレート売り場と化した売店の賑わいをスルーして
やっと別館の展示にたどり着くことになっている
外見に惑わされ、つい、近くから入ろうとする
無料で入場できてしまうから係員も気付かない

メインは古い建物
趣のある階段やドーム天井の大理石の空間
フーコーの振り子は今日も変わらず動いていた
賑わいから離れた静かな時を満喫☆
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2013.02.02 Sat l ■悠の日々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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