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昨日は雨が止んだので出かけた。

つまみ簪の展示、古民家カフェで。

ネットをあれこれ見ていて知った作家さんで面識はなかったし、会場も初めて行くからドキドキ。
でも、作家さんとまったりお話しさせていただいて、とても楽しく、いい時間だった☆
和んで大分長居してしまった…。

昭和半ば頃と思われる和室は、木枠のガラス窓、ちゃぶ台、床の間、電球の薄暗い明かり…、時間の流れがゆるく、和む空間。
お茶もさっぱりして美味しくて☆また行きたいな。

床の間に飾られた華やかな作品を堪能。
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蝶にはビックリ。入口には鶴や鯉もいた。

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(ピンボケ(>_<),ごめんなさい)
濃い色の大輪菊の赤バージョン一輪ほしい・・・。
そして、繊細な印象から触るのが怖いと思っていた花を、作家さんがいろいろ取って触らせてくださり、しっかりした造りのものなんだと驚いた。

つまみ細工は三角に折り畳んだもばかり頭にあったけれど、
蓮の蕾みたいに先っぽが尖ったのや丸い花弁、
切りっぱしをわざと揉んだような繊細な小菊の花びら、など
いろいろな花を目の当たりにして、表現の奥深さを知った。
こんな世界があるのか!と目を見開く思い。

簪が主で、帯留めや携帯ストラップも。
お花をブローチにしてバッグにつけるのもいいなあとお話しした。
和装向けでは出番が限られてもったいない、もう少し身近で使えたら。
だって、こんな素敵なんだもの。
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2009.11.16 Mon l ・工芸品 l コメント (0) l top
*伝統 工芸

山崎青樹さんの展覧会を見に行った。
古来の染めかたで草木染めしていて、
高松塚古墳の衣装を復元している方。
会場には、思いがけず柄布があった。
藍の生葉染めで柄のものも…。
模様なら縞など簡単なものしかないと
どこかで思っていたんだなあと感じた。
ずっと前にも、別の人の草木染めをみて、
赤や黄色、華やかな色の輝きにみとれて、
植物からこんな美しい色を取り出せるんだと、
その知恵に敬服したけれど、
今回は、緑、茶、茜、縹といった落ち着いた色、
柄にしろ、色にしろ、伝えたことへ思いが行き、
染め、織り上げた技に敬意を感じた。

展示とは違うけれど、ギャラリーの方が、
置いてあった反物を広げてくださった。
木綿の白紺の柄物。
縮緬、よくみないとわからないくらい
細かい縮れで、手触りがしゃっきりしている。
絽も、涼しそう。
浴衣地って、平織りで暑い感じがするけれど、
これだったら、涼しいだろうなあ。
紬はしっかりしていた。
刺し子、縫ったのではなく、織り込んである。
綿でもこんなのがあるんだ、感心。知らなかった。
復元した反物だそうで、昔の人の豊かさを改めて感じる。
そこにいるスタッフ、もちろんみな着物姿。
ちょっぴり、着物きたいなあと思う。

行く時にちょっと迷い、
三越の入口の受付嬢に尋ねたんだけれど、
その時に伝統工芸新作展をやっているのを知り、
帰りの道すがら、寄った。
焼き物以外は殆どみて、堪能した。
やはり実物を見ないと感じられないものがあるなあ、
本物と出会わないといけないなあと、改めて。

印伝があったら見たいと思い、
探しがてらブラブラしていると、
ガラスのアクセサリーが目に止まった。
ガラスの中、何かきらきら光っている。
金やプラチナが入っているそうで、
背景の色で色合いが変化して見える。
不思議+きれい。
ネックレスはあんまりしないしなあ、
イヤリングや指輪は良さが半減だし、
買おうかどうしようか迷ってしまい、
一旦離れて、また舞い戻ってきたら、
作家さんに声をかけられてしまった。
陰にあった変化のある作品をとりだして、説明してくれた。
形が複雑な分、光線の変化が不思議な感じになる。
でも、私はシンプルな方が好み。
というわけで、結局お買い上げ。
付けて歩かないともったいないんだよねえ。
そう思いながらアクセサリーがまた増えた。
それはともかく、外れたら修理するからと、
連絡先を書いた紙、作家魂がいいなあと思った。

で、印伝でも、発見。
春恒例、宇野千代の桜印伝の濃桃もあったけれど、
三越限定の柄が。
茶のと濃紫のとあって、細かいドットで、
桜の花びら型がさりげなく混じっている。
そろそろ印伝通になりそうな勢い。

いろいろみて、大分充電。
とはいえちょっと歩きすぎ。
収支はいかに。
2006.04.15 Sat l ・工芸品 l コメント (0) トラックバック (0) l top
太陽と精霊の布展(千葉市美術館)へ。
アジアの少数民族衣装の展覧会、
案内のポスターに惹かれてでかけたら、
すごくラッキーだった。
行ったらちょうど、学芸員さんが説明を
しているところで、話しを聞けたの。
そして、展示内容はといえば、
こぎんにも通じる細かい手仕事。
女の子は幼いうちから針を持ち、
自分の衣装をつくるようになる。
細かくきれいな模様の染織や刺繍が
日常着(もちろん晴れ着もある)。
その腕前の良し悪しで、
求婚されるかどうか決まるという。
それは、こぎんでも聞く話し。
いずこも同じだなあと。
刺繍模様の幾何学的なのは、
こぎんにそっくり。
織り模様も、菱形のは、
こぎんとみまごうばかり。
(つい、こぎんを基準にみている)
でも何よりラッキーと思ったのは、
本当に細い細い絹糸を使った
藍色濃淡の精緻な刺繍の技、
写真では見ることのできない
細かい細かい模様を見られたこと。
銀のボタンや、裾や縁の意匠も
細部は写真ではわからないし。
パワーがあれば、もっとじっくり
時間を忘れて見ていたと思うけど、
それでも、3周くらい回っていた。
もっと見たかった。
他の地方の会場に行くみたいだから
出かけてたりして。

2004.08.22 Sun l ・工芸品 l コメント (0) トラックバック (0) l top
夢で体力使って、朝からグッタリ。
ま~、疲れている時に限って、グッタリする夢がでてくるので、
ぼちぼち労わっていなさいってことかも。
とはいうものの。
今日出かけないと、年明けに持ち越してしまいそうなので、
ビュービューと叫んでいる風の中、でかける。
晴れているんだけど、今日の風は、お日様パワーより強烈。
10歩すすむのに、50歩分くらい体力使っていたような…。

で、この間、こぎんを見たギャラリーに行ったんだけど、
裂き織り、古布などのくすんだ色合いの洋服やショール、
漆の小物、貝ボタンなど、渋いものがいろいろ置いてある。
この前の時も、この雰囲気、私より年齢を重ねた人でないと
似合わないって思ったけど、今回は、渋さがさらにアップ。
こぎんって、華やかなものだったっけ?と首を傾げつつ、
裂き織りのポシェットが欲しくなったりもしたけれど。
若々しい人が身につければ、また新鮮な感じがするだろうけど、
私だと、なんだか、ただ地味~ってだけで終わってしまいそう。
あと20年位してからの方が絶対似合うよなあ、と思いつつ、
ギャラリーを後にしたのだった。
そして、収穫物は、こぎんの本。微妙に増えるこぎん関連品。
2003.12.20 Sat l ・工芸品 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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